そばかすの治療ができる病院は何科でどんな治療法があるの?

そばかすを消したり薄くするためにスキンケアなどを色々と試してみても一向に良くならない。そんな悩みを抱えている人は多いようですね。
それでも消すことを諦めきれない場合には病院での治療をしたいと思うのですが、そばかすって何科にいけば治療してもらえるのか、またどんな治療方法があるのか気になります。

そばかすを治療したい時は何科の病院に行けば良い?

そばかすを治療するには大きく分けて2通りあります。
1つは普通の皮膚科の病院で治療してもらう方法と、もう1つは美容皮膚科と呼ばれている所です。

普通の皮膚科と美容皮膚科の違いですが、普通の皮膚科は病気をなくすために通うので皮膚に関する色々な症状を持つ人が行くところです。
対して美容皮膚科は肌を綺麗にしたい人が行くので、ほくろやアザなど、痛みやかゆみなどの症状は無いけど肌の見た目を気にする人が行くところです。

そばかすはどちらに行っても医師がきちんと診察してくれ、その状態に合った治療法を考えてくれます。

そばかすの治療方法はどんなものがある?

飲み薬や塗り薬による治療方法

病院ではまずはそばかすに効果的なハイドロキノン軟膏や、トランサミンなどの飲み薬を続けてみるというのが基本です。
症状によってはいきなりレーザーを当てる場合もありますが、まずは外用薬と内服薬で数ヶ月様子を見るのが通常です。

保険については飲み薬には適用されますが、ハイドロキノン軟膏のように保険対象外の薬もあるので注意が必要です。

参考:そばかすで皮膚科を受診するとどんな薬が出されるの?

微弱電流を流すイオン導入

クリニックではそばかすに対して効果的なビタミンCやトラネキサム酸などの成分を弱い電流を当てる事によって、肌の奥に浸透させるイオン導入があります。
イオン導入は直接メラニン色素を焼いたりする訳ではないので、効果については個人差があります。

ケミカルピーリング

その他にも肌に薬を塗り、新陳代謝を正常化させるケミカルピーリングがあります。
ピーリングは肌の奥にとどまっているシミ部分を押し上げて、角質と一緒に剥がすので、綺麗にはなりますが即効性はなく数ヶ月かかる事もあります。

フォトフェイシャル(光治療)やレーザー治療でそばかすを除去

レーザー治療

レーザー治療はピンポイントでレーザーを当てていく治療で、小さなそばかすを1こ1こレーザーで消していきます。治療費はそばかすの数や大きさによって異なり、範囲が大きいほど高額になっていきます。また、1度で完全に消えるわけではないので、高い治療費が何度かかかることになります。

フォトフェイシャル(光治療)

フォトフェイシャルとは光治療の事で、広範囲を一気に治療します。レーザーよりも光の強さが弱いので、そばかすの症状が軽度のものや薄く広い部分に照射します。

フォトフェイシャルの後にスポット的に濃い部分にレーザーを当てる併用なども可能です。

そばかすによって色々な方法がとられるので、医師の指示を仰ぎましょう。
そばかす治療は期間がかかったり、レーザーも数回に分けて照射する事があるため長い目で見ておいた方が良いでしょう。